家族のスケジュールカレンダー
2024年4月始まり
家族の予定が一目で分かる「家族のスケジュールカレンダー」4月始まりです(2024年4月〜2025年4月)
家族の予定がひと目で分かる
考案者が子どもの頃、家族は居間においた黒板に横線と月日を書き、出かける内容や行事を書き記していました。これをヒントに開発されたカレンダーが、家族のスケジュールカレンダーです。日付を区切る罫線は、当時使っていた黒板と同じ使い方の横罫線。
縦一列で、週をまたぐ行事もひと目でわかる仕様です。縦に日付が進むから、家族での行事が記されていれば、あと何日でその日なのか確認しやすく、家族におすすめのファミリーカレンダーとなっています。
家族のみんなの予定は、横一列で見やすい仕様。全員分を何度も目で追う必要もありません。
みんなの予定+家族5人(5項目)から最大10人(10項目)までの予定の記入ができます。家族の行事の把握はもちろん、プライベートと仕事の予定や、午前・午後などに分けて、あるいは学校行事や趣味の管理にもピッタリです。
年間カレンダーを見やすく掲載しており、スケジュールの立てやすい仕様です。
メモ欄は、忘れないための覚え書きやメッセージ等にも利用できます。1ヶ所に情報をまとめておくことで、用事や持ち物などの確認がしやすくなります。
予定を記入する欄が左右どちらからでもわかりやすくなるように、カレンダーの両側に日付を入れています。
家族の真ん中から生まれたカレンダー
携帯電話も普及していなかった時代。学校から帰ってきて、両親が不在でも、予定を書き込んだ黒板を見れば今日は地区の会合に行っているんだな、買い物にでかけているんだなと、行先もすぐにわかり、子供心に安心していたといいます。
昨今、家族のコミュニケーションが不足している時代と言われています。
すれちがいが多くても、スマホでメッセージをすぐに送れなくても、あの家族の予定を書き記した黒板のようなものがあれば…そして黒板の日付や曜日を書き直す手間が省けるものがあれば…
そんな思いから、1999年のある日、東洋図書出版の家族のスケジュールカレンダーシリーズは、家族の予定がひと目で分かるというコンセプトとともに誕生しました。
家族の記録をコンパクトに収納
吊り具は壁にかけたままめくれる差し込み式で、壁にかけたままめくれます。吊り具は着脱式のため、コンパクトに保存することができます。
A4ノート式のため、終わった月をちぎらずに残しておくこともでき、前月や翌月の予定の比較もしやすく、一年間の記録・家族の思い出として保存することも可能です。
製品仕様
- 内容
- 2024年4月始まり 年間カレンダー/メモ欄/月齢表示/二十四節気入り/六曜入り/壁掛け時A3サイズ、収納時A4サイズ/連絡先記入欄/使い方説明頁/タシカメラアカウント付き
- サイズ
- (約)29.7×20×0.8cm/使用時(約)29.7×46.7×0.8cm
- ページ数
- 全28頁
- 製造国
- 日本製
- JAN
- 4571119394299